林遣都(はやしけんと)映画一覧！出演作品が動画視聴できるVODサイトまとめ

【あらすじ】
主人公の春田創一（田中圭）とその後輩男性の牧凌太（林遣都）が結ばれてから１年後、上海・香港転勤を経て帰国した春田。久しぶりに戻ってきた天空不動産第二営業所では、おなじみのメンバーや、新たに加わった新人も春田を歓迎する。そんな中、会社で新たに発足したプロジェクトチーム「Genius7」のメンバーが現れ、リーダーの狸穴迅は、春田たちに営業所から直ちに去るよう言う。その側にはなんと、本社に異動した牧凌太の姿もあった。そして、何も知らされていなかった春田を尻目に、牧は狸穴とともに行ってしまった。

【あらすじ】
青春時代を少年院で過ごしたサイケ、カズオ、タケル。彼らはやがて犯罪者を狙い強盗や恫喝、暴力を武器に日銭を稼ぐようになる。ひょんなことから犯罪者集団の資金の隠し場所を知ることになった３人は慎重にこの犯罪者集団から強盗を繰り返すがやがて身元が割れてしまう。

【あらすじ】
とある街の喫茶店「フニクリフニクラ」には、座った人が望んだ時間に戻ることができるという席が存在した。噂を聞いて訪れる様々な客の思いと、そんな不思議な喫茶店で働く主人公の時田数に隠された秘密と真実とは。

【あらすじ】
八女北高校野球部は甲子園出場を有力視されながらも、県大会の予選で敗退してしまう。
その敗北の責任を巡って部内で不穏な空気が流れるなか、突然演劇部顧問から男子部員の助っ人を要望される。
野球だけの人生を送って欲しくないという持論を持つ野球部顧問の八幡監督はこれを好機と判断し、野球部エースの望月潤、キャプテンの松永亮太、敗北の一因となるエラーをおこしたファーストの川口和馬を助っ人として送り出す。
助っ人に選ばれた本人達はもちろん、演劇部員側も当然のように反発するのだが…。

【あらすじ】
バンドマンを目指して上京していた国森信一(林遣都)だったが思うようにいかず、父親の体調不良を切っ掛けに地元に戻ることを決める。
田舎に戻り4年ぶりに親友かつ幼なじみの吉村達也(栁俊太郎)、高杉誠(前野朋哉)と再会するも、皆コンプレックスを抱え25歳で童貞のままであることに悩みを感じ始める。
なんとかして童貞を捨てようと企んだ3人は、東京で風俗嬢をしていた過去を持つ釈笛子をターゲットに、とんでもない計画を実行してしまうのだった。

【あらすじ】
『ナミヤ雑貨店』そこはかつて店主である浪矢雄治が客の悩み相談を受けることで有名な店だった。
だがそれも過去のことで現在は空き家となっていたのだが、コソ泥の矢口敦也、小林翔太、麻生幸平が隠れ場所として一夜をしのぐために侵入する。
そこへなぜか1通の手紙が舞い込み、その手紙が1980年の過去の悩み相談であることを不思議に思う3人。
だが店の中に落ちていた雑誌から元店主が悩み相談をしていたことを知り、気まぐれにその悩み相談に返事を書いたことで思わぬ展開になっていく。

【あらすじ】
親に捨てられ投げやりな人生を送る伊豆見翔人は、弱者を狙った犯罪行為を繰り返していた。逃亡の末にたどり着いた宮崎県椎葉村で、いつものように盗み目的で怪我をした老女スマを助け起こすが、そのことから彼女の孫と勘違いされ逃げ出せなくなる。スマや村人との交流、そして10年ぶりに帰省した美和との出会いの中で翔人は自分の行いを反省し、人生を再出発させることを決意する。

【あらすじ】
朝の長寿ワイドショーのメインキャスター・澄田真吾がテレビ局に向かおうとすると、妻と息子の口論に巻き込まれ、真吾と恋仲にあると思いこむ同僚には交際の発表を持ちかけられ、プロデューサーからは番組打ち切りが告げられと、朝から災難が続く。さらに同日、爆弾を持った立てこもり事件の犯人に呼び出され、報道番組のエースだった頃のトラウマを引きずったまま事件の様子を生リポートすることになる。

【あらすじ】
仕事はできるが、ガサツで家事は出来ない独身女性の江田マキと、料理がうまく菜食主義者の教師でゲイの片山渚の一風変わった同居生活が始まる。全てにおいて相容れない2人だったが、ぶつかり、お互いを知るうちに少しずつ絆が芽生えていく。

【あらすじ】
主人公の藤沼悟（藤原竜也）は売れない漫画家兼フリーターで、特殊能力を持っている。それは自分の意思とは無関係に、事件や事故の原因が取り除かれるまで、その直前の場面に何度もタイムループしてしまうというもの。何度もそれが起こる中、母親が殺害された事がきっかけとなり、18年前にタイムループする。小学生のころに起きた児童連続誘拐殺人事件と母の死が関係する事に気づいた悟は、現在と過去を行き来しながら事件の真相に迫る。

【あらすじ】
通称「ST」こと科学者集団（警視庁科学特捜班）の統括として活躍してきた百合根 友久（岡田将生）と実質リーダーの赤城 左門（藤原竜也）。
天才ハッカーによる囚人の脱獄事件が発生したが、犯人の鏑木徹は焼死体として発見された。殺人の容疑者として赤城左門が罪を認め逮捕された。その理由を「鏑木は許しがたいことをした」と言う。だが、赤城は拘置所から脱走し、STは赤城を追うこととなった。赤城vsSTの逃走劇がスタートした。